熊本県からのメッセージ

今後は、木を伐り植え、さらに育てていく為の人材の育成・確保が重要となります。

熊本県はスギ・ヒノキ素材生産量が全国第4位の林業先進県です。
県内の森林資源が成熟する中、木質バイオマス利用が23万㎥、丸太・製材品の輸出量が13.3万㎥と、これまでにない木材需要の拡大の動きが加速化しています。
今後は、木を伐って、植えて、さらに育てていくための人材の育成・確保が重要です。

そこで、熊本県では、平成31年(2019年)4月に「くまもと林業大学校」を開校しました。
林業に必要な技術と現場力を兼ね備えた即戦力となる人材の育成、そして意欲と能力のある林業経営者を養成することにより、次世代をリードする林業担い手の育成・確保を図って参ります。

林業に興味のある皆様、熊本県で林業をやってみませんか?

教育方針

1.人材の育成方針

新規就業希望者
林業に必要な技術と現場力を身に付けて、即戦力となる人材を育成
林業経営者
熊本の林業をリードする意欲と能力のある林業経営者等の育成
就業者/自伐林家/高校生
対象者に応じた人材を育成

2.魅力ある研修環境づくり

  • ①研修の一元化を図り、受講者を受け入れやすい研修環境づくり (長期課程における定員増と新たな県独自の就業支援金制度の創設)
  • ②現場で使える技術と能力を習得できる時代のニーズに対応した魅力的カリキュラムの構成 (ICT活用、経営者を対象とした経営マネジメント講座 等)
  • ③「オールくまもと」として、林業担い手を確保・育成できる環境をつくるため、県南拠点を設置

施設のご案内

阿蘇・上益城地域を中心とした県北校と県南地域を中心とした県南校があります。

座学拠点: 熊本市
県北校 熊本県林業研究・研修センター
フィールド: 阿蘇・上益城地域を中心
座学拠点: 五木村
県南校 五木村役場
フィールド: 県南地域を中心